現在40代以上の方であれば、インスタントカメラやフィルムカメラで撮影・プリントした写真を多くの人がお持ちだと思います。
その写真をスマホやデジカメで撮影されたデジタル写真と同じようにデータ化して整理、デジタル写真のアルバムや自分史を作成されてはいかがでしょうか?
コロナ禍のおうち時間を有効活用!
写真の電子化によるデータ整理をご紹介させていただきます。
フィルム写真をデジタル化して、細かな修正、編集
デジタル化して画像の編集、赤目の修正といった細かな修正をいたします。また、不要な箇所のトリミングといった編集が可能。可能な限りお客様のご希望に応じます。
デジタル化作業はプリントされた写真だけでなくフイルムからでも可能です。
データの保管と抽出の簡易化
写真はどこに何が仕舞ってあるのかが分かりにくく、目当ての1枚を探し出すのが大変です。(それが楽しかったりもしますが)
デジタル化してファイル名に目印となる文言を付したり、フォルダ分けするだけで抽出が非常に楽になります。
自然災害の多い昨今ですがデータ保管のクラウドサービスなどを利用すればデータのバックアップも安心ですし、親戚が集まった時など見たい時にいつでも見られるようになります。日ごろの生活で容易に写真抽出の実現をいたします。
デジタル写真との融合
近年撮影したデジタル写真とデジタル化した写真を融合してデータ上で編集することが可能になります。
自分史の作成や、懐かしい思い出の整理が進みます。また、デジタル化を行う過程において必要な写真の選別が進み、結果的に写真の整理ができるでしょう。
この機会に眠っているフィルム写真をデジタル化して、自分史の作成や写真整理をしてみませんか?詳しい内容を知りたい方、納期や予算といったことを知りたい方は是非お問い合わせ下さい。